文系初心者がiPhoneアプリの開発をしてみたい話②
前回、とりあえずネットで調べる方針を書いたのですが、結局書籍を購入しました。
絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門 第8版 【Xcode 11 & iOS 13】 完全対応 [ 高橋 京介 ]
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Kindleで試読したところまでだと、解説があまりないと思ったのですが、
その後、書店でその先を確認すると、解説がついていたので、OKだろうと。
ネットで調べていたのですが、
①Swiftの解説
②Xcodeの解説
③バージョンが開発環境に合っている
上記3つの条件に合うサイトを探すのが難しかったです。
今のところChapter3まで進めてますが、エラーが出ても、書籍に記載の範囲内で、
解決できているので、良い感じに進めている。
つくづく、こういう開発系の初心者の最大の壁はプログラミング用のツールの導入ですね。
プログラミングはC++を大学の講義で半期だけやったことがあるので、
基礎中の基礎だけわかるので、わりとすんなり入っていけてますが、
Chapter5のiPhoneアプリ開発をはじめよう!辺りから、またつまづくかもしれません。
とりあえず、やっとシステムエラーに惑わされなくなり、楽しくコードを書く段階まで来たので、Macbookを購入した目的が果たせて一安心です。やれやれ。
文系初心者がiPhoneアプリの開発をしてみたい話①
昨日はMacbookを買った話をしました。
そのブログを書いている間もXcodeのインストールをしていたのですが、
結局4時間以上はかかりました。
みんなインストールのやり方は教えてくれるけど、簡単にできてるように書くから、
ほぼ進まない進行バーみて、これって私だけ??ってなって怖くなってやめる人いると思うなぁ。とりあえず、私は、4時間くらいでインストールしてサイトみながら初build(感動ものだった)ができたので、初めの時は半日は始められないことを覚悟で皆さん始めた方が良いです。
私がインストール後に参考にさせてもらったのが、下記god48.comさんのサイトです。
何がポイントかというと、出てくるエラーまで全て書いてくれていること。
最初はドットインストールさんの動画見て進めたんだけど、まず初期設定が終わった段階で出る警告に動揺(え、どこか間違っているの?となる)。そして、AppをBuildしたときに出る警告で、何かおかしいのか。インストールが良くなかったに違いない。となる。
結果、私はアンインストールでやり直しました。(ええ、またインストールに4時間かけたわけです)
やり直しても、同じ警告が出る中、god48.comさんがエラーまで丁寧に書いてくださっていたので、無事buildまでたどり着けたわけです。
ドットインストールさんはそもそもバージョンが合ってないっていうのもあるし、書籍買おうかとも思ったけど、バージョン問題や結局こういう細かいところネットで調べたりするしかないから、とりあえずネット情報でしばらくは様子をみながら進めて行こうかなと思ってます。
…今、Macbookでブログ書いてるけど、やっぱスマホで打つよりキーボードだと速度が全然違うなぁ。
MacBookを買った話
MacBookを手に入れました!
iOS用のアプリを作ってみたい。
というのが目的なのです。
Macbookは使いやすくて、めっちゃ機能的で、etc... etc...
人生変わると思ってたのですが、Windowsをずっと利用し続けた私からすると、
あれ?ちょっと使いづらい。今、思ってます。
タッチパッド(Macではトラックパッドというらしい)が使いやすいと聞いていたのですが、
いざ利用しようとすると、
「え、右クリックできない。。。」
困ったときの右クリックのWindowsユーザーな私はそこで半日くらいイライラしてました。
今、このブログ書いててもしや設定の問題??という発想にやっと到達。
デフォルト設定から右クリックができる仕様に変更して、
「なんだよ!右クリックできたんじゃん!」
とテンション上がってます。
というわけで、Windowsユーザが最初に買ったら、まず下記をすることをマジでおすすめします。
今日学んだこと
トラックパッドの設定を編集する
①右クリックをマウスと同じ仕様にする。
デスクトップ画面の左上のリンゴマークをクリック
→システム環境設定を選択
→下段のトラックパッドを選択
→副ボタンのクリックを2本指でクリックまたはタップから右下隅をクリックにする
②ドラッグを有効にする
デスクトップ画面の左上のリンゴマークをクリック
→システム環境設定を選択
→アクセシビリティを選択
→ポインタコントロールを選択
→左下のボタンのトラックパッドオプションを選択
→ドラッグを有効にするにチェック
→3本指のドラッグにチェック
今日が土曜日でよかったぜ。Xcodeもうまくインストールできないし。
明日はその話を書こうかな。
パワプロアプリ無課金者目指せPG日記:第6回
2020/10/25追記
PGできたので載せときます!
https://kimamaman.hatenablog.jp/entry/2020/10/25/234642
ついにきました!
天音ガチャ!天音を持っておらず、アンドロメダのテンプレデッキが組めないことに苦慮していました。
そして引くこと3回。
ばっちり天音をゲーット‼️
正直五十嵐と照守は持っていたので(しかも照守はPSR)確率の低さにドキドキでしたが、無事SRが2枚出て、PRと合わせてレベル41までいけました!
ラッキー!!
これでデッキを組んでいく予定です!
さて、これまでのデッキよりも強い選手ができるのでしょうか。
パワプロアプリ無課金者目指せPG日記:第5回
2020/10/25追記
PGできたので載せときます!
https://kimamaman.hatenablog.jp/entry/2020/10/25/234642
アンドロメダ学園で、良い選手が普通にできるようになりました!
17,000点台は初でした。
その後も16,000点とかなり上手く行っています!
立ち回りやデッキは下記をご覧ください。
https://kimamaman.hatenablog.jp/entry/2020/02/02/235111
パワプロアプリ無課金者目指せPG日記:第4回
2020/10/25追記
PGできたので載せときます!
https://kimamaman.hatenablog.jp/entry/2020/10/25/234642
アンドロメダ学園立ち回り続き
彼女は良い組み合わせのセルがない時に、最低1回踏んでおきましょう。体力回復ありイベです。
育成方針:セクション2
・総経験点5,500点以上が目標です。
・彼女を1.2回踏んで、評価を上げておく。
・ここでは全体方針に合わせて、残っている各練習VR回数をこなすように踏んでいきます。2回VRを踏みます。監督の金特は先が理想ですが、後でもOKです。
・クリスマスは土村は体力回復がありません。
・正月の選択肢は体力が削れていれば、健康になりたいを選びましょう。ここで回復するので12月3週は多少無理をしてもOK。
育成方針:セクション3
・ラストのターン1で開眼が理想です。
・同様に全体方針に合わせて、残っている各練習VR回数をこなすように踏んでいきます。2回VRを踏みます。
・優先すべきは彼女のタッグセルとブーストで、タッグ練習の星セルはそこまでこだわらなくてもOKです。
・2月2週目のバレンタインはエプロン志藤が体力回復してくれるので、1週目は無理してもOKです。
育成方針:セクション4
・監督の金特セルを踏むことと、足りない経験点(多分精神、敏捷、技術のどれか)を稼ぐことがミッションです。これがハマると大きく伸びます。
・ターン8が最終なので、ターン10までに理想のセルを組んで、VRを発動します。
・ターン8が終わったら、データを消費します。
余裕があるときはタッグの様子見や彼女評価を満タンにするように立ち回りましょう。
・5上限がとれてバランスが悪くなっていたら、開眼をしてしまいましょう。予算時1回、甲子園決勝前1回くらいになるのではと思います。
パワプロアプリ無課金者目指せPG日記:第3回
2020/10/25追記
PGできたので載せときます!
https://kimamaman.hatenablog.jp/entry/2020/10/25/234642
https://kimamaman.hatenablog.jp/entry/2020/12/31/222206
戦国高校の立ち回りアップしました!
https://kimamaman.hatenablog.jp/entry/2021/01/07/151156
前回の続き:アンドロメダ学園の立ち回り
※2月9日加筆
その前にあらかじめお伝えしておくことがあります。私は緻密にゲームをやったりはしません笑
例えば…
平気で計算を間違えてカンストさせたりします。
全ての査定を覚えていたりしません。
ということで、立ち回りというとおこがましく、育成方針とでもいっておこうと思います。
育成方針:全体
・VRが終わったら、どのキャラに何のデータセルが配布されたかを確認する。
→各キャラが持つデータセルは、次のVRが始まるまで同じ。特にデッキキャラがブースト、コピー、破損を持ったのかは何となく把握しています。
・VRが終わった1回目の練習は、ある程度1つの役割のデータセルで固まっている練習を踏む。
→バラバラのデータセルの練習を踏むとそのキャラは押し出されるまで、セルを持たないので踏んでしまったセルは揃えられないことになります。なので、ある程度固まっているところを踏むのが良いです。
・各練習の割合は、
筋力0回、敏捷2回、技術2回、精神1回、最後に足りないセルを1回。これで金特12個、パワー除く5上限はいけるはずです。
・タッグ、監督セル、ブースト、練習2個が最高の組み合わせ。
・VRに入る目安として、セルがうまく詰めているかもあるが、積んだセルに合うタッグが発動しているかもみるといいです。
育成方針:セクション1
・総経験点2000前後だがそこまでこだわらない。
・最優先はデッキキャラの評価上げ
最初のターンでは、1番デッキキャラのいる練習を踏みます。
次のターンは、破損が1マス目にある練習がありそうだったら踏みます。なければ2人以上のデッキキャラ且つ、技術が敏捷が1番多いところを踏みます。
・ターン10-8でVRを踏んでおきましょう。
(ジャングルか月面、タッグが入っているのが理想)
監督セルは入ってなくて良いですが、セクション1中に監督が入った超特訓を踏めるゲージになっていることは要確認です。
・理想はターン2までにですが、少なくともターン1までに監督の金特セルと、1回目敏捷だったら技術か精神、1回目技術だったら敏捷か精神を集めて、VRいきましょう。
・セクション1のターン1で、仲間は2.3人がピンク評価。土村は最低1回は踏んでいるのが理想です。