MacBookを買った話
MacBookを手に入れました!
iOS用のアプリを作ってみたい。
というのが目的なのです。
Macbookは使いやすくて、めっちゃ機能的で、etc... etc...
人生変わると思ってたのですが、Windowsをずっと利用し続けた私からすると、
あれ?ちょっと使いづらい。今、思ってます。
タッチパッド(Macではトラックパッドというらしい)が使いやすいと聞いていたのですが、
いざ利用しようとすると、
「え、右クリックできない。。。」
困ったときの右クリックのWindowsユーザーな私はそこで半日くらいイライラしてました。
今、このブログ書いててもしや設定の問題??という発想にやっと到達。
デフォルト設定から右クリックができる仕様に変更して、
「なんだよ!右クリックできたんじゃん!」
とテンション上がってます。
というわけで、Windowsユーザが最初に買ったら、まず下記をすることをマジでおすすめします。
今日学んだこと
トラックパッドの設定を編集する
①右クリックをマウスと同じ仕様にする。
デスクトップ画面の左上のリンゴマークをクリック
→システム環境設定を選択
→下段のトラックパッドを選択
→副ボタンのクリックを2本指でクリックまたはタップから右下隅をクリックにする
②ドラッグを有効にする
デスクトップ画面の左上のリンゴマークをクリック
→システム環境設定を選択
→アクセシビリティを選択
→ポインタコントロールを選択
→左下のボタンのトラックパッドオプションを選択
→ドラッグを有効にするにチェック
→3本指のドラッグにチェック
今日が土曜日でよかったぜ。Xcodeもうまくインストールできないし。
明日はその話を書こうかな。