文系初心者がiPhoneアプリの開発をしてみたい話④
今日は癖のお話。
まずはプログラミング学習の話から。
今日も引き続き書籍を読みながら進めてます。
個人的に引っかかったのは戻り値(もどりち)です。
ここに引っかかってしまった理由は、関数を「計算してくれる箱」と定義してしまったからのでした。
「計算してくれる箱」なら、戻り値って絶対必要では?関数自体がその役割なのでは?と思ってしまい、戻り値有無の概念でつまずきました。
関数は「命令文を1つにまとめる箱」なんですよね。だから、「計算する箱」も作れるけど、「結果を表示する箱」も作れる。
で、「計算する箱」を作ったときに、箱の外に計算した数を出せる機能が必要だったと。
今日の戻り値の概念の結論はそこに落ち着きました。
さて、癖のお話ですが、上記を調べる際にスマホで調べてました。
でも、よく考えると私は今Macbookを使っているのだ!
…もはやMacbookがブログを書くのと、Xcodeのための機械のように使って、MacbookがPCだということを忘れている私w
ウィンドウを切り替えて、safariで調べた方が断然早いw
今後はそうしよー。「調べ物はスマホ」みたいな無意識に癖になってる動作が怖いなーと思った今日でした。